2022.09.27
2022年10月定休日のお知らせと「寒暖差疲労」

2022年10月定休日のお知らせです。ご来店の際にはご確認お願い致します。

気温の変化が大きい季節の変わり目になりました。

気温差が(前日と比べて7℃以上)大きいので、倦怠感やイライラ、肩こり、頭痛などを引き起こす「寒暖差疲労」にご注意ください!5つの対策で予防しましょう!

1.体を中から温める

冷たい飲み物や食材を控え、しっかり噛んで、ゆっくり食べましょう。

2.体を外から温める

手首、足首、首、両側肩甲骨を中心に温めましょう。外出時は厚着、マフラーやカイロで冷えやすい首肩回りのケアをしっかりと。

3.体を軽く動かす

筋トレやスクワット、全身のストレッチ、ウォーキング(20分程度)がおすすめです。激しい運動の必要はありません。

4.ゆっくりと深い呼吸を行う

ゆっくりと深い呼吸をすることは自律神経を整えるのに効果的です。「3秒で吸って、3秒止める、6秒で吐いて、3秒止める。×4セット」が目安です。

5.腸内環境を整える

ヨーグルトや納豆などの発酵食品を1日1回食べるように心がけましょう。

「寒暖差疲労」に関する情報は下記のサイトから引用しています。

参考:気温差が気象病に!?【寒暖差疲労】原因と5つの対策 | 気象病を防ぐ方法 | 頭痛ーる:気圧予報で体調管理 (zutool.jp)